テレビ番組の解説で使用するジオラマです。
薬局の店舗内の解説で使用。
サイズは、80cmX60cm。
テレビ番組の解説で使用するジオラマです。
薬局の店舗内の解説で使用。
サイズは、80cmX60cm。
同じような三毛猫の着ぐるみです。
共にテレビ、バラエティ番組使用。
顔出しで男性芸人さん着用。
似た作りですが、実は大きく違う仕様の部分があります。
片方は背中ファスナー、もう一方はお腹ファスナーになっています。
お腹ファスナーの方は、四つん這いになることがある為です。
サボテンの着ぐるみです。
舞台(スポーツ系エンターテイメント)で使用。
激しいダンスや動きがあります。(なんとこの着ぐるみを着たままバク転をします。)その為、とても軽く、柔らかで動き易く、丈夫な仕様になっています。
顔出しにも出来るようになっています。
針は、4mm厚のフエルトです。
とても大きな着ぐるみです。
中に操演者が入っていますが、スライドチェアーに座っています。
台車を転がすように動かします。
360度滑らかに動くことができます。
階段や、段差が苦手です。狭い廊下もNGです。
大魔神のかぶりものです。
テレビ、バラエティ番組使用。
ぬいぐるみのような、柔らかな素材で製作しました。
カジキマグロの作り物です。
尾鰭の先から鼻先までは、180cmほどあります。
危険のないように 柔らか素材の作りです。
金髪モヒカンの かぶりものです。
髪の毛の 立っている部分が、曲がらないように工夫してあります。
顔出しの頭巾状のものをかぶります。
男性の芸人さん着用。
テレビ、バラエティ番組使用。
同じ着ぐるみに サングラスを掛けるだけで、随分と違ったイメージになりました。
これまでも、服を着せ変えたり、飾り物や、付属品類を足すことで 同じ着ぐるみを 新たなキャラクターに仕立てることは、何度かやってきました。
簡単な付属品であっても、人間と同じように 顔まわりのものは インパクトが大きいようです。
例えば、髭を付けるとか、髪型を変えるとか、まつ毛を付けつとか、チークを入れるとか、今回の写真のようにサングラスを掛けるとか。
ベースのボア生地自体を 張り替えるなど、少し大掛かりな作り変えとも言えるキャラクター変更などもたまにあります。
黒豚の設定です。
耳は垂れ下がります。
付け鼻の下には、通気口が付いています。
ゴムは、耳掛けで無く 頭部後ろ回しになっています。
テレビバラエティ番組使用。
大きな花の作り物。
テレビ、バラエティ番組使用。
花は、ハイビスカスとひまわりのイメージ。
花の直径は、70〜90cm。
布張りの柔らかな風合いです。